こんな会社は気をつけよう2

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AE121_L-2自分が働いている会社は売上高ン百億だからとか、地元でも有名な会社だからといってこの先も生活は安定し、やりがいが持てて充実した生活がおくれそうだと考えているとしたら、それは自分の勝手な期待が作り出した幻想でしかない。

ほとんどの企業は永久に成長し続けることはできないし寿命がある。どんな理由でいつ終末を迎えるのか誰にも分からないのが現実だ。明日かもしれない。

スーツなのに白い靴下を履いてくる上司がいる会社は気をつけよう。

スーツを着ている時に白い靴下を履いているビジネスマンを地方ではよく見かける。彼らはその意味を知らないのだ。

「社員の身なりでその会社を評価するのはどうか?」といった考えの人もいるが、葬式に白いネクタイをして参列したとしたらどうだろうか。きっと白い目でみられ「非常識だ」とか「礼儀知らず」と思われるに違いない。

つまりスーツを着て黒または紺色の靴下を履くことは、「場所」によって正しい服装があることを理解し、その場にふさわしい身なりで顧客に対して礼儀を尽くしますという意味が込められているのだ。「それくらい」と考えるのは間違いなのだ。

スーツで白い靴下を履いているビジネスマンたちはディベートやセールストークの「研修」ばかりで、きっとこれまで会社の先輩や上司から「礼儀」とか「品位」について教えてもらったことがないのかもしれない。ということはその会社では礼儀とかマナーや品位に考えは及ばず、売り上げにしか意識を向けて来なかったとも受け取れる。そういった意識の人たちが作り上げた組織であり、そのような組織で働く人たちがそこで働くプライドとか職場に対する愛着とか社会に対する責任感といったものを持ち合わせているとは考えにくい。
そんな会社が景気の荒波を乗り切り、成長し続けるだろうか?

自分がある会社に入社した時に細かく教えられたことを記録しておきます。他人からは教えてもらえない、くだらないと思われる事を口うるさく教えてくれたその先輩には今も感謝ですね。

  • ボタンダウンシャツはダメ。
  • 腕時計は革ベルトか金属ベルトのもので、ゴムベルトの時計はダメ。
  • ズボンのベルトと靴の色は黒。
  • 黒ネクタイとプレスされた白Yシャツと新品の黒靴下はロッカーに常備しておけ。
  • Yシャツは長袖のみ。半袖シャツは正装ではない。
  • 靴下は黒か紺。
  • 財布と名刺入れは革製のもの。
  • 営業車に靴磨きセットを積んでおけ。
  • ダブルのスーツはパーティーでのみ着用。

 

会議がやたらと長い会社は気をつけよう。

長時間の会議が月に何度もある会社がある。つまり決めなければならない事が沢山あるのか、何も決められないかのどっちかだ。
どちらにしても問題だ。だいたい、「会議」と「打ち合せ」を区別できていない。

さらに問題なのは、営業社員が会社に戻って来てからその日の日報を書き、それから上司に結果報告を兼ねた面談が長時間に及ぶ会社だ。一人30分面談すると4人目が終わるのは2時間後ということになる。その頃には20時とか21時だ。

面談の内容も最後の方は上司の説教とか、どれだけ能力不足なのかを淡々と言い並べられて、冷静に考えると上司のストレスのはけ口の場でしかない事が殆ど。部下には何のプラスも無く無気力感と疲労感だけが残りモチベーションは下がる。
そんな会社はすぐに辞めることをすすめる。

そもそも9時出社で21時とか22時まで事務所にいる人たちがいるが、自分では一生懸命仕事をしているつもりなのかもしれないが、就業時間内で仕事を終わる事ができないということは能力不足だということであり、生産性が低く非効率だということでもある。残念なことにそれを自ら証明していることに彼らは気づいていない。

どうしても8時間で足りない時は、夕方ではなく朝6時に出社して仕事をすることを教えてくれる先輩、上司がいないのだろうか。
そういった別の目線・手法で考えることをしないために、長時間の会議や残業に疑問を持たないのかもしれないし、部下にも同じ非効率なことを要求しながら高い生産性・パフォーマンスを求めるといった矛盾が生まれている。結果的に部下は職場の習慣に慣れていくだけで能力の向上にはならない。

夕方の疲労時よりも、早朝の方が電話も鳴らず静かで集中力があるし、マイペースで仕事ができる。何より、能力不足を補っている自分を見せびらかすことがなくてスマートだと思うのだが。

 

自宅の引っ越しを手伝わせる上司がいる会社は気をつけよう。

説明が必要ないほど公私混同も甚だしい人だった。こういう所長がいる会社はすぐに辞めるべき。

当時は日曜・祝日だけが休日で、その日曜日の朝8時に集合して12時まで引っ越しの手伝いをさせられた記憶がある。その頃はまだ学生を終わったばかりで何がなんだか分からなかったが、係長以上は昼飯が出されたようだが若手平社員10名ほどは「はい解散!」の一言で終了だった。

給料日10日くらい前には決まって飲みに連れ出され、所長行きつけのスナックで説教を言いまくられ、その上割り勘で白紙の領収書を貰う人だったね。

ちなみに、その営業所だけ離職率が高い会社だった。そんな人間に関わっている時間が無駄と思い、早めに辞めて良かったと思う。

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